鳶・土工工事業なら、埼玉県幸手にある株式会社今村組にお任せ下さい。

ー行動基準ー
1.思いやり作業　　２.時間厳守　　3.協調性　　4.向上心
「思い立ったら即実行！」「小さなこともみんなで解決！」
仮設足場は建物が完成すれば役割りを終えるため、必ず解体されて足場自体は形としては残りません。
しかし、安全で効率的に高所で作業を進めるためには足場はなくてはならないものです。 その足場を使って仕事をする人達の安全を一番に考え、そして周辺の方々や近隣住民の皆様に負担の掛からないよう最大限の配慮をして足場工事をしていきます。形には残らず人の心に残る仕事だからこそ、そこに一切の妥協は許されるものではありません。
今後も私どもは御客様の信頼をさらに積み重ねていけるよう努力して誠心誠意、責任をもって仕事に取り組んで参ります。
引き続きご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
近年はリーマンショック、東日本大震災、外交問題、経済不況、新興国の台頭、技術の国外への流失問題、テロによる被害など日本にとっては暗い話題が多かったですが、東京五輪決定や経済対策などの相乗効果により安定した政権運営、設備投資の増加や訪日観光客の増加などの明るい話題も着実に増えて参りました。
このような激動の時代の中でも、日本の基幹産業の一つである建設業の中で、私達は鳶工事のスペシャリストとして「安全第一主義」を社訓とし、様々な地図に、そして歴史に残るプロジェクトに携わり日本の成長、時代の歩みに貢献して参りました。
これからは、将来へ向けて大規模プロジェクトなどの工事量の増加、多種多様な鳶工事に対応すべく、技術革新は必要不可欠でありますが、時代がどのように変化しましても、「安全第一主義」は不変です。
社員全員が、夢や希望を持ち、一人ひとりの絆と和を大切にし、更には私達の仕事に携わる全ての関係者が自身の付加価値を磨き上げる事によって企業の発展に繋がると確信しております。
「安全、安心、技術の今村組」として、より一層皆様から信頼される企業として歩みを続けて参ります。

代表取締役　今村由紀夫